【名寄】

 市立名寄図書館(安田穣館長)風連分室では「一日司書体験」が、7日午前10時から開かれた。
 子どもたちに、図書に親しんでもらうことなどを目的に2回に分けて開催し、小学校の1・2年生を対象に各2人を募集した。
 午前10時からの1回目は、風連中央小学校1年の梅坪みのりさんと、同校2年の佐藤昊(そら)君が参加した。
 2人は、風連分室の職員から、体験する仕事について、①図書の貸出と返却②本の装備や検索③資料の整理―などの説明を受け、それぞれ司書業務を行った。
 カウンターでは、バーコードをかざすなど、貸出・返却業務。図書の検索では、OPAC(オパック)と呼ばれるオンラインの検索システムを用いながら、「おしりたんてい」の本を検索していた。
 梅坪さんと佐藤君は、一日司書体験について「自分で参加してみようと思った」と話し、「楽しかった」と、それぞれ語った。
 体験終了後には、修了証書が授与され、参加した2人は笑顔で受け取っていた。
 また、同11時から2回目が開かれ、2人が参加した。

職員の助言を受けながら司書業務を体験した